2007年3月男前塾 ~1ランク上のいい男になるには~

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■ 名古屋経営研究会通信 2007/3/31
■■ 3月例会 講演レポート
■■■   テーマ 「男前塾 ~1ランク上のいい男になるには~」
■■■■ 講 師 株式会社クレース・プランナーズ 
■■■■■    代表 正門 律子(まさかど りつこ)氏
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                 開催日 平成19年3月13日(火)
                  会場  ホテルオークラレストラン名古屋
■■モテるタイプの3つの型■■
「いい男」というのは、お一人、お一人、目指す方向は違うと思いますが、
今回は、「いい男=モテる」と定義させていただきます。
お金やモノを使わずにモテるにはどうしたらいいか?
モテるタイプには3つの型があります。
1.アイドル/タレント型…外見、態度(身のこなし)
2.お笑い芸人型…話がおもしろい、話術でひきつける
3.ホスト、ホステス型…話を聞いてくれる、癒される
人を惹きつける即効性の高い順番は、1、2、3の順番です。
心理学者のメラビアンによりますと、
人は外見や態度で55%は決まってしまうともいわれています。
人間は、7割以上が目から入る情報で判断するといわれています。
最近では、8割、いや9割との説を唱える方もいらっしゃいます。
でも、相手とつきあいが深まるにつれて安定感がある(重要性が
高まる)のは3、2、1の順番となります。
顔の作り、スタイルというのは遺伝的な要素がありますので、
1番を飛躍的に伸ばすのは難しいといえます。
もちろん、
初対面での印象が悪ければ、残念ながら次のチャンスがないことも
往々にしてございますので、最低限『身だしなみ』という観点から
清潔感を保つ必要性はございます。
1~3の中で、努力次第で誰でも身に付けることができるのは3番です。
■■ホスト、ホステス型になるためのポイント■■
では、どういうふうにすれば聞き上手だと思われるのでしょう?
「うなずき」
「アイコンタクト」
「表情」
「相槌」
この4つが特に重要。
聞き上手はどれだけモテるか?
聞き下手はどれだけモテないか?
どんなに真剣に聞いていても
「うなずき」「アイコンタクト」「表情」「相槌」を外すと
相手に良い印象は与えません。
むしろ圧迫感を与えたり、動揺をさせたり、話す気をなくさせたり
してしまいます。
うなずいていなかったりすると、どんなに話の内容を聴いている
にも拘わらず、相手には「聴いてもらえていない」
という印象を与えてしまいます。
また、相槌には、同調・承認・賞賛・質問・鸚鵡(オウム)返し等、
様々な種類がございます。
ただ、「鸚鵡(オウム)返し」といっても、あまり相手の発言を
繰り返してばかりいると「コイツは俺を馬鹿にしているのか!?」
とかえって怒らせてしまう恐れもございますのでお気をつけください(笑)
相手の話が込み入っている場合、長かった場合には、
相槌としての「要約」は話し手に「聴いてくれているんだな」という
印象を与えることができ、効果的です。
癒される人というのは、全て聞き上手から始まるのです。
ビジネスシーンでは、
必要に応じてメモを取る姿勢を見せるのも、
話し手にとっては「自分の話を真剣に聞いてくれてるんだな」と
安心感を与えます。
また、後で言った・言わないの水掛け論を防ぐ証拠にもなります。
■■質問上手になるには?■■
次に相槌としてよく使うのが「質問」です。
話に興味があれば、
聞きながらいくつかの質問をはさみこむ事により、
話はいっそう盛り上がる事でしょう。
しかし問題は、その話に興味がない場合です。
話に興味がない、つまらないと思う場合、中々質問はできない
ものです。
そういう場合、どうやって質問を捻り出すか。
質問というのは、
相手に「ハイ」「イイエ」という一言で終わらせる質問と、
もっと話をさせるための質問があります。
相手の話を終了させる質問の仕方を、クローズド・クエスチョン、
さらに相手に話をさせる質問の仕方を、オープン・クエスチョン
といいます。
「いつ(Where)」
「どこで(When)」
「誰と(Who)」
「どれだけ(How many)」
「いくら(How much)」
という質問は会話が膨らむ可能性が高いのです。
つまりよく耳にする「5W1H」ですね。
ただ、注意したい質問は「なぜ?(Why)」です。
「なぜ?」という質問は、
時に人を追い詰めることになってしまうからです。
人間は、常に理由や根拠をともなって動いているわけでは
ございません。
例えば
「昨日、飲みにいったんだ~」という話に対して
「なぜ?」と言ってしまえば、
「ええっ…別に深い意味はないんですけど…」と相手を困惑させて
しまうかもしれません(笑)
■■褒めるポイント(褒める箇所が見つからない場合)■■
褒めるというのは意外と難しいです。
どんな賞賛でもうれしいと感じる素直な方もいらっしゃるかと
思いますが、人によっては、おせじと取られてしまうこともあります。
そこで、
どんな受け手にとってうれしい褒め方のコツをお知らせします。
褒めるポイントとしては2つ。
ひとつは
「変化を褒める」です。
例えば、服装を変える。髪型を変える。
そういう変化というのは、
その人もまだ絶対的な自信を持つ前の段階ですので、
そこを肯定されるとうれしいわけです。
ふたつめは
「しぐさや言動を褒める」
容姿を褒めるというのは、
言われ慣れている人にとっては感激度が薄いです。
ですから
容姿ではなく、「しぐさ」もしくは「言動」を具体的に褒めるのです。
例えば、
「グラスの持ち方がセクシーだよね」
「あのとき不満を言わずに、仕事に取り組んでいた姿勢は
本当に素敵だと思った」。。。
本日は短い時間でしたが、
ご笑覧頂きましてありがとうございました。
今後ぜひ、同姓・異性に係わらずよりいっそうモテてください。
ご報告、お待ちいたしております(笑)

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